アートコース講評会 7月12日

アートコース講評会 7月12日

2013.07.24

 

 

清水聖広20137

 

 

東京は湿度が高く蒸し暑いですね。

アートコースの講評会が7月12日にありました。

前期のアートコースは「100枚ドローイング」(相馬博先生)に始まり、「版によるドローイング」(常田泰由先生)、「芸術について考える」(染谷悠子先生)という課題で進めてきました。最後は、テーマやサイズ等は各自で決めて支持体に何か拘りをもって制作するような自由課題で、前期の制作をまとめてもらいました。

清水

 

2年生Sさんの作品

夢でみたイメージを100号のキャンバスにアクリル絵具で描いてます。

人工の整備されたテニスコートの中に虎。夢でみてテニスコートと虎のギャップが面白くて描いたとのこと。私は、今の誰かによって整備された便利で快適な日常生活をネットの外から客観的にみているように感じました。制作日数は2週間くらい。1年次よりも制作スピードが速くなりました。今回は、虎を日本画の作品から引用して描いていますが、虎をどのように描くのか、手前のネットをどう描くかなど、細部一つ一つにも拘っていくともっと良くなると思います。虎とテニスコートでいくつか見てみたいですね。

十河

2年T.Sさんの作品1

十河20137_3

2年T.Sさんの作品2

未だ謎の多いストーンヘンジがモチーフ。

絵で何かを残すことと先史時代の遺跡が、彼の中でリンクしたようです。

以前よりも1点1点丁寧に制作しているように見えいい感じですね。

本人は、線で描くことがあっていると話していました。

線と面、地と図をどのように描き分けるか、もっと拘ってもいいね。

山崎

2年Yさんの作品1

山崎20137_4

2年Yさんの作品2

Yさんは人(自分)の内面にふれるように木漏れ日などをモチーフを描いて来ました。

今回はステイニングという技法にチャレンジしていました。女性らしい柔らかな雰囲気が魅力的です。支持体の湿り気や絵具の濃度によっても微妙に描かれるイメージが変化すると思うので難しそうですが、試行錯誤しながら独自の表現へできるといいですね。その試行錯誤の過程がとても大事。

山崎裕美

2年Yさんの作品3

斜めから撮影したので歪んでますが、こんな感じも面白いかも。

宇田川

1年Uさんの作品

以前訪れたネパールのヒマラヤ山脈のふもとの 村を描きました。

何となく初代学園長郡山三郎先生の絵が、私の中でうかんできました。

訪れた際に撮影した写真をもとに描いていて、写真に影響されすぎるみたいですね。

写真とは切り離して、自分の絵を客観的に見れるようになるともっと楽しくなるのではないでしょうか。抽象画にもチャレンジしたいとのことだったので、この山を描き続けて展開していくのも◎

十河拓人20137

山崎裕美20137

「アートコース講評会ルール」

①自分の作品について自分の言葉で語る。

②自分以外の学生の作品について、必ず1回以上コメントする。

自分で発言することって、恥ずかしかったり難しかったりするけど大事。

私が学生の頃は、正直なかなか出来ませんでした。

気を使わず自分の言葉で発言できる雰囲気が作れればいいですね。

 

アートコース主任  安田豊

 

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