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第一回合同講評会開催!

先日、2017年度最初の講評会が開催されました!

 

 

5〜7月の「自主制作」の授業で制作した作品を展示し、 

講師やゲストの先生方の前でひとりひとり発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自主制作」は自分でテーマを設定し、ふだんの

授業課題ではできないようなチャレンジをしたり、

ひとつの作品にじっくり時間をかけることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生にとってははじめての講評会。

作品をひとに見せることに、これから徐々になれていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今回はマンガ作品が多く出品されたのが特徴的でした。

中美はコースの垣根を越えた制作が活発です。

マンガの授業を履修した他コースの学生も、この機会にプロ漫画家の先生方からアドバイスをいただきました。

 

 

大型作品、平面、立体、ストーリーマンガ、4コママンガ…

バラエティ豊かな作品が並び、学生それぞれの個性が際立った講評会でした。

 

次は夏休み明けの「作品発表大会」。

今度は講評だけでなく、学生や来賓による投票が行われグランプリが選出されます!

 

さらにパワフルな作品たちを期待しましょ〜!

 

chubi*staff (^T^)

2017年度オリエンテーション②

今回はオリエンテーション後半の様子をレポートします!

 

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イラスト:オリエンテーション(全学生)<浅沼先生>

 

 

 

オリエンテーション後半は、座学ではなく即興ライブペイントでスタートです!

大きなダンボールを4枚繋いで床に置き、まずはたくさんの色を使ってとにかく画面を汚していこう!

 

  

筆…じゃなくて手でやっちゃえ!

指の跡もおもしろく残りました〜。

 

「真っ白い画面を目の前にすると、どうしても身構えて硬くなってしまうけど、

こうして最初に汚してしまえば、不思議と描き出しがラクになりますよ。」

 

 

「汚す」の次は「つくる」。

好きな色で自由に描いていこう!

 

  

「誰かの描いた上にどんどん塗りつぶして描いていいですよ〜。」

浅沼先生が描いた輝く太陽にも、いつのまにかニコニコ笑顔が付け加えられていました。

 

いきなり「汚す」から入ったので、みんなどんどん大胆になって、あっという間に画面が埋まっていきました!

 

  

手も服もこんなだし、これ以上汚れたって気にならないや〜。

 

 

絵の具にパステル、割り箸で削ったり、カッターで切り込みを入れて表面を剥がしてもいいよ。

剥がしたものを、またベタッと貼り付けたり。

さぁ、だいぶ「つくる」と「足す」でゴチャゴチャしてきました。

最後に「消す」の作業をやりましょう。

 

残したいところを選びとって、それを活かすために周りを消していきます。

これが大事。だんだん画面が整理されていきます。

「消した上からまた足してもいいですよー」

 

 

 

そして完成!賑やかな作品に仕上がりました!

 

 

 

 

 

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アニメ:オリエンテーション(全学生)<塩浦先生>

 

アニメーション、イラストレーション(平面、立体)、マンガ、絵本…

様々な手法で作品制作をされている塩浦先生。

まずは先生の著書やアニメ作品を見せていただきました。

 

ここからは実際にアニメーション制作の基本原理を体験。

紙を何枚も重ね、パラパラマンガの要領で描いてみよう。

 

 

 

テーマは「とぶ」。

ボールを追いかけ跳び上がる、絨毯で空を飛ぶ、鳥や虫が飛び立つ、カツラが吹っ飛ぶ…

いろんなアイディアが出ました。

 

「コレおもしろいねぇ〜!」

「コレは音が聞こえてくるね。映像には音が重要だから意識してみるといいよ。」

 

 

 

授業後半はコマ撮りアニメーションをつくりました!

 

モチーフをキャラクターに見立て、1カットずつ動かしていきます。

全カットを繋げば動いて見えるはず…

「どういう動きになるかを考えながら動かすんだよ。」

 

怪しげな石膏像、ヘビとそれを襲う両手、謎のカモ…

完成したらYouTubeにアップされる予定です。

どんな映像になるかお楽しみに〜。

 

 

 

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アート:オリエンテーション(全学生)<相馬先生>

 

今回はアクリル絵の具を体験します。

水彩絵の具や油絵の具は知ってるけど、アクリルって…?

アクリル絵の具のブランドリキテックスのパートナーアーティストでもある相馬先生。

アクリル絵の具とアクリルガッシュの違いや特徴についての講義がはじまりました。

 

様々な効果をもったメディウムを一覧にして比べてみよう!

ザラザラ、つぶつぶ、テカテカ…色が混ざったり重なったりすると、また違って見えますね〜。

「このつぶつぶ、タマゴみたい。」

 

 

参考として、相馬先生のツヤツヤ作品を…。

「これはグロスバーニッシュというのを使っています。」

 

 

ではこれらのメディウムを使って、絵を描いてみよう!

モチーフの質感や特徴を表現するのに、どれをどう使うといいかな〜。

 

 

↓こちらは2年生と研究生の作品。

魚のウロコの部分に“ホワイトオペークフレーク”を使用しています。

 

こちらは大好きなカエルとナメクジを。

「パレット上でいろんなメディウムが混ざっちゃいました。」

 

画材については、5月以降の授業でまた詳しく学習します!

 

 

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マンガ:オリエンテーション(全学生)<松浦先生>

 

 

デビューして16年の漫画家松浦まどか先生。

先生の実際のネーム(下描き)と原稿を参考に、漫画のキホンの「キ」を体験します。

 

 

「漫画は“起承転結”のなかでキャラクターの感情を描きます。今日は自己紹介を漫画にしてみよう。」

 

 

マンガコースの学生はつけペンやミリペンで清書したり、

イラストコースの学生はカラーペンや色鉛筆を使ってみたり…。

アートコースにもマンガ表現に興味がある学生が多いので、それぞれ個性的な作品が出来上がりました!

「いきなり漫画を描くって難しいだろうと思ってたけど、みんななかなか良いなぁ。」

「マンガコース以外のひとも、マンガ作品描いてみたいなーと思ったら授業に出てみてね。」

 

 

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これで校内でのオリエンテーション授業は終了。

全コースをひと通り受講して、それぞれどれを履修するか検討します。

そして、来月からいよいよ通常授業がはじまります!

 

授業の様子は随時TwitterやこのHPでレポートしていきます。

お楽しみに〜*

 

chubi*staff (* ´ T ` *)

2017年度オリエンテーション①

新1、2、研究生が顔を合わせ、いよいよ2017年度がスタートしました!

4月はオリエンテーション月間。

各コースの授業をひと通り受けながら、少しずつ中美生活に慣れていきましょう。

 

 

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イラスト・マンガ:オリエンテーション(全学生)<内田先生>

 

漫画家・内田かずひろ先生による授業のテーマは「伝える」「見えないものを描いてみる」。

デンマーク出身のアーティスト、イブ・スパング・オルセンさんの絵本「あめ」と「かぜ」を題材に、

それぞれの雨と風を紙と色鉛筆で表現しました。

 

葉っぱが舞う姿や、風にふくらむ旗やスカート、風の軌道を表す線…

「雨は目に見えるけど、風には形がないから表現もさまざまだね」

 

ほかにも、内田先生のマンガが大好きだった子供時代から現在に至るまでのお話も伺いました。

 

内田先生も大好きだというイブ・スパング・オルセンさんの絵本の展覧会が、現在練馬区のちひろ美術館で開催中です。

中美でも課外授業で見学する予定なので、さまざまな技法で制作された原画を間近で見ることができそうです。

 

 

 

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アート・素描:オリエンテーション(全学生)<浅井先生、谷先生>

 

前半は浅井先生のワークショップ。

細い線で丸が書かれた白い紙が配られ…

【 mission – この円に影をつけて球にせよ!!! 】

 

モチーフは見ずに、頭の中で球体をイメージしながら影をつけていきます。

どこにどんな影を入れれば、球体に見えるのかな…?

重さや質感、光の強さ…様々な球ができました。なかには野球ボールもありますよ。

 

 

モチーフを見ないで描くのは難しいね。

こんどはしっかり見て描くよ!授業の後半は静物クロッキー!

 

 

じっくり時間をかけるデッサンとは違い、クロッキーは短時間で対象の全体像を捉えていきます。

 

布、ボール、本、バラの花、ホース、箱イス… 難しいモチーフもあったかな…?

何度もくりかえしているうちに手の動きにもスピードが出てきて、

全体を捉える視野も少しずつ広がっていったと思います。

 

これからたくさん練習して、自分のちからにしていきましょう!

 

 

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イラスト・デザイン:オリエンテーション(全学生)<松本先生>

 

授業冒頭は、フリーランスのイラストレーター・デザイナーとして活動中の松本先生が

今までどんな勉強やお仕事をされてきたか、そのストーリーを話してくださいました。

学校の課題作品や活動の記録の数々。

プロの経験談を聞くのは、とてもドキドキします!

 

 

ここからはワークショップ。

先生が用意した素材を切って貼って組み合わせ、自由に「顔」をつくりましょう!

 

 

 

素材の色に注目し、小さくちぎって絵の具のように重ねたり、

形を活かしておもしろいリズムを生みだしたり。

みんな黙々と手を動かして、すごい集中力でした!

 

 

 

 

グラフィックデザイン、アニメの1シーン、ストーリーを持ったもの…。

それぞれの個性や特性がすでに表れ始めていますね〜。

これから本格的に授業が始まるのが楽しみです!

 

 

オリエンテーション②のレポートもお楽しみに〜

 

chubi*staff (* ´ T ` *)

2016年度「卒業/進級/修了制作展」レポート

3月21日〜26日にかけて、「2016年度卒業/進級/修了制作展」を開催しました。

 

場所は学校のある武蔵関からまっすぐ南下したあたり、吉祥寺のギャラリーリテイルです。

古いマンションの一室を改装した暖かな雰囲気のこの会場。その白い壁が中美卒制作品でビッシリと埋まりました。

 

 

  

 

 

 

過去には東京都美術館など大きな会場で卒制展を行ったこともありますが、

小さなギャラリーでの展示によって得たものもあったと思います。

会期中の在廊当番も学生持ちまわりで行いました。

来場者にお茶を出したり、作品の感想を直接聞くこともできました。

 

 

会期が終了し、搬出作業をしたメンバーで記念撮影。

はい並んで並んで〜

 

パチリ!もひとつパチリ!

  

 

おつかれさま会はギャラリー近くの人気店「はらドーナツ」の季節限定ドーナツで!

これはサクラ〜🌸

 

 

気がつくと男性陣による腕相撲大会が突如勃発!

男子があつまるとナゼかこうなるフシギ…

 

あれ?相馬先生押されてる…?

  

左右の腕で4人総当たり戦をした結果は…

全員が左右で1勝1敗のおあいこになり、順位は付かず!

(出来すぎてるけど、みんな結構真剣でした…)

 

 

 

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講評会などの学内展示とは違い、不特定多数のひとに自分の作品を見てもらうという経験が初めての学生がほとんどでした。

 

先生や友達だけでなく、自分のことを知らない「どこかの誰か」の存在を意識することがこれからどんどん増えていくはずです。

それは作品制作に限らず、「社会に出ていく」という大きな意味においても重要なこと。

いまはまだピンとこなくても、今回感じたこと、思ったことが今後なにかの助けになってくれることでしょう。

 

 

この展示をもって、2016年度の授業学習がすべて終了しました。

 

2年生は卒業おめでとう!

研究生は修了おめでとう!

これからのそれぞれの道が、豊かなものになるよう祈っています!

 

 

chubi*staff(^T^)