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2016年度「卒業/進級/修了制作展」レポート

3月21日〜26日にかけて、「2016年度卒業/進級/修了制作展」を開催しました。

 

場所は学校のある武蔵関からまっすぐ南下したあたり、吉祥寺のギャラリーリテイルです。

古いマンションの一室を改装した暖かな雰囲気のこの会場。その白い壁が中美卒制作品でビッシリと埋まりました。

 

 

  

 

 

 

過去には東京都美術館など大きな会場で卒制展を行ったこともありますが、

小さなギャラリーでの展示によって得たものもあったと思います。

会期中の在廊当番も学生持ちまわりで行いました。

来場者にお茶を出したり、作品の感想を直接聞くこともできました。

 

 

会期が終了し、搬出作業をしたメンバーで記念撮影。

はい並んで並んで〜

 

パチリ!もひとつパチリ!

  

 

おつかれさま会はギャラリー近くの人気店「はらドーナツ」の季節限定ドーナツで!

これはサクラ〜🌸

 

 

気がつくと男性陣による腕相撲大会が突如勃発!

男子があつまるとナゼかこうなるフシギ…

 

あれ?相馬先生押されてる…?

  

左右の腕で4人総当たり戦をした結果は…

全員が左右で1勝1敗のおあいこになり、順位は付かず!

(出来すぎてるけど、みんな結構真剣でした…)

 

 

 

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講評会などの学内展示とは違い、不特定多数のひとに自分の作品を見てもらうという経験が初めての学生がほとんどでした。

 

先生や友達だけでなく、自分のことを知らない「どこかの誰か」の存在を意識することがこれからどんどん増えていくはずです。

それは作品制作に限らず、「社会に出ていく」という大きな意味においても重要なこと。

いまはまだピンとこなくても、今回感じたこと、思ったことが今後なにかの助けになってくれることでしょう。

 

 

この展示をもって、2016年度の授業学習がすべて終了しました。

 

2年生は卒業おめでとう!

研究生は修了おめでとう!

これからのそれぞれの道が、豊かなものになるよう祈っています!

 

 

chubi*staff(^T^)  

 

2016年度卒業制作レポート②

卒制レポ①に続いて、今回は合同講評会当日の様子をレポートします!

 

 

 

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合同講評会当日

 

午前はマンガコース。

講評に入る前にまずは作品読書タイムです。

 

他コースの学生も集まってきました。

ほかのひとの作品、気になるよね〜。

自分の作品も改めて読み返しています。

 

 

ゲスト講師の先生方も何度も何度も読み返し、じっくり丁寧に見て下さいました。

この学生に言ってあげられることは何だろうか…。

 

 

 

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さあマンガコースの講評が始まりました!

今年は1年生の進級制作、2年生の卒業制作、研究生の修了制作の合同講評会となりました。

 

1年生は先輩の姿に1年後の自分をイメージしたでしょうか?

2年生と研究生は後輩の作品と並べられて緊張したかもしれません。

講師からだけでなく学生同士の意見も飛び交い、ひとりひとりに時間をかけて講評がなされました。

 

厳しい意見も激励も糧にして、自分の強みを活かしこれからもがんばれ!

 

 

 

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午後…

アート、イラスト、デザインコースの講評会の始まりです。

朝から1階受付に貼り出されていましたが、審査の結果を改めて発表!

↓優秀賞はアートコース2年生のI君に決まりました〜!

I君は夏の講評会でも優秀賞を受賞したのですが、そのときからさらにグーンとちからを増しました。

放課後も遅くまで残って自習した成果が実ったね。

全会一致の優秀賞です!

 

続いて交友会賞の発表。

例年では2年生の第2位の学生に贈られるこの賞。

今年は異例の1年生、しかも2人(アートコースY君、マンガコースYさん)が同時に受賞となりました!

同級生や上級生にも刺激を与えるパワフルな作品を生み出し、今後への期待と励ましを込めて贈られました。

 

3人ともおめでとう☆☆☆

 

 

 

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さてさて。ここからは作品の前へ移動しながら個別の講評がスタート!

真剣なまなざしと熱気を帯びた大所帯が、各教室をまわります。

ゾロゾロゾロ…。

 

  

中美は小さな学校なので、講評会ともなると各コースが入り乱れます。

アートとイラスト、イラストとマンガ、アートとデザイン…

違いはもちろんあるけれど、お互い通ずるものや境目が曖昧な部分もあるので、

自分とは違うコースの講評を聞くことは、とても勉強になるはずです。

 

 

 

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チカラを出し切れた…もう少し時間が欲しかった…

それぞれ思いはあるけれど、兎にも角にもおつかれさま!

 

 

この作品たちは3月の卒業制作展にて展示を行いました。

その模様はまた近いうちに…

 

chubi*staff( * T * )

2016年度卒業制作レポート①

大変長らくお待たせしました~(>_<;)

 

もうすでに新学期がスタートしてしまいましたが、遅ればせながら2016年度卒業制作の提出期限直前から、提出日、審査、結果発表、合同講評会の模様をレポートします!

 

先に白状してしまいますが、この時期は職員も多忙を極め…あとで気づいたのですが写真がほとんど撮れていませんでした~!

かわりにスタッフTのあやふやイラストでお楽しみ(?)くださいませ。

 

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提出日前日

作品提出期限を明日に控え、学校は嵐の前の静けさといった様相…

自宅に持ち帰って制作する学生も多く、校内には数人の学生が黙々と手を動かす姿が見られました。

ここまできたら、あとは時間いっぱいやれることをやるのみ…!

 

 

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ついに提出日!

期限は16時!

それまでに作品を教室に展示し、必要書類を揃えて提出すること…

 

朝一番。

作品をたずさえ早々に登校する学生がチラホラ。

まだ静かな教室で展示作業がはじまり、徐々に校内の空気が温まりはじめました。

 

お昼ごろ。

続々と学生が登校し、一気に忙しなくなってきました。

「展示場所は?」「提出書類は?」「とりあえず登校したけど、まだやること残ってる!」

学生はギリギリまで粘ってバタバタバタ。

職員は学生の登校と作業状況の確認でバタバタバタ。

残り時間わずか!

提出が無事済んだ作品で、教室はだいぶ賑やかになりました。

作品を見ながらスッキリした笑顔でお互いを労いあいます。

「おつかれさま~」

…しかしこの時点でまだ登校していない学生や、作業中の学生が数名!

時計を見ながら最後の最後まで細かい修正をくりかえしていました。

どうにかこうにか提出完了…!!

学生も職員もフラフラになりながらこの日を終えました。

 

 

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作品審査

この日は学生全面立ち入り禁止で、運命の審査会が行われました。

1年間学生たちを指導してきた講師の先生方が一堂に会し、すべての作品に丁寧に目を通し評価していきます。

美術といっても、絵画・イラストレーション・漫画・デザイン・立体…と作品形態はさまざま。

講師それぞれの専門分野の立場からはもちろんですが、「アート」「表現として」「1年次(研究生は2年次)からの成長」…など教員として広い視野で意見交換をしました。

中美は少人数制なので学生と講師の距離も近く、そのため審査会も学生ひとりひとりの意図や状態をくみ取った、とても濃厚な時間となりました。

 

そして紆余曲折の話し合いの末、ついに成績が確定しました…!!

「は~ やっと決まりましたねえ~」

大仕事がおわり、講師も職員もホッとひと安心。

結果は翌日の朝、1F受け付け前に貼り出されます。

 

ドキドキの結果発表と合同講評会の様子はまた後日お届けします。。

chubi*staff( * T * )

【2016年度 卒業/進級/修了制作展 開催!】

先日ドキドキの合同講評会を終え、学生たちは大きな山場を越えました。

 

今年は100号の油彩画や等身大の立体像、10点を超える連作などボリュームのある作品が提出されました。

少人数の学校ですが、それぞれ強い個性を放っています。

その作品の数々をぜひ間近でご覧ください!

 

2016年度中央美術学園「卒業/進級/修了制作展」は3月21日(火)〜3月26日(日)開催です!

 

 

2016年度中央美術学園「卒業/進級/修了制作展」

<会期> 3月21日(火)〜3月26日(日)

<時間> 11:00〜18:00 *初日は14:00〜となります

<会場> gallery re:tail(ギャラリーリテイル)

東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション103

http://thetail.jp/archives/14291