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ワークショップ

紙芝居(2008年5月実践)

「紙芝居」イラストコース1年:講師・小松 修

イラストコース1年の授業で「紙芝居」を製作しました。
紙芝居は日本独自のメディア文化として世界各地で興味を持たれ上演されていますが、紙芝居はイラストと語りで物語を見せる、いわばアニメの原始的ともいえる視覚表現です。紙芝居を製作することで、物語をイラストでどのように展開するか、そのストーリー展開方法とイラスト表現を学び、絵本、コミックの基本を理解します。


1.紙芝居鑑賞

紙芝居製作に先立って、紙芝居上演者大月ひかる氏に紙芝居を実演してもらいました。

かみしばい上演会の様子はコチラからご覧いただけます


2.紙芝居制作

紙芝居のイラストは、八つ切り(38.5×26.5センチ)寸法を使用し、1回の上演は6枚から10枚程度の枚数でまとめるのが基本です。上演するケースは舞台といい、左側を上手(かみて)、右側を下手(しもて)といいます。イラストは右に引き出して画面展開していきます。こうした紙芝居の約束ごとを理解して、まず、物語を考え、その物語を6、7枚のイラストに製作しました。

制作風景の様子はコチラからご覧いただけます


3.紙芝居作品発表

完成した作品を発表。作品を近くの幼稚園におじゃまして園児に上演しました。
イラストを見せながらセリフをしゃべるのは皆んな初めて、いつもとは違った発表(上演)に緊張しましたが、園児の皆さんは大変喜んでいたようです。

作品発表の様子はコチラからご覧いただけます

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