学園長メッセージ

アートが最高の生きがい、それを実感できる学び舎でありたい

中央美術学園は、創作活動に生きがいを求め、創造する心、創造する者の生き方を大切にし、美の創造にすべてを捧げる者の集まりでありたいと願っています。

アーティストは作品がすべてです。制作が最初であり、最後でもあります。制作によって思索し、探求し、人間性を高めるのです。私たちは創造という行為を通して人生観、世界観を確立し、人間としての尊厳と、真の人間としての生き方を求めようとしています。
創造活動には、創造してやまない表現内容と、それを十二分に伝達する表現技術が必要です。この内容と技術が完全に一致したとき、最高の芸術が生み出されます。

中央美術学園は、学ぶ者が心ゆくまで製作に熱中し日々に成長する実感を味わえる学習の場と共に、自から表現してやまない学習意欲を持つ学生と、豊かな製作経験と深い創造体験を持った指導者が、共に成長の喜びを与え合い、創造の苦しみを分かち合える心の熱いふれ合いを大切にしています。

中央美術学園が目標とする教育は、単なる技術教育ではなく、そこに高い理想と実行力を持った人間味豊かなアーティストを育てるところにあります。

学園長 郡山鐵郎